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ホワイトブリーチを希望するお客様が美容室に来店されたときにすべきこと


ホワイトブリーチを希望するお客様が美容室に来店されたときにすべきこと
最近の若い芸能人が、ヘアスタイルに取り入れているホワイトブリーチカラー。一般人でもホワイトブリーチなどで可愛らしく、カッコ良く決めている人達も増えましたね。ホワイトブリーチにチャレンジする人は、特別感が味わえてなおかつ優越感に浸れるようです。そんな高いニーズにあやかって、ホワイトブリーチをメニューに取り入れる美容室は増えています。ですが、ホワイトブリーチには施術前に心得ておかなければならないいくつかの注意点があります。そんなホワイトブリーチのメリット、デメリットを含めてホワイトブリーチについて検証します。

施術前に説明すべきことは意外に多い

施術前に説明すべきことは意外に多い
ヘアスタイルの美しさや透明性などが魅力的なホワイトブリーチですが、美容室のメニューに中でも、もっとも高度な技術が伴います。もちろん、メリットだけでなくデメリットも存在するため、施術前のカウンセリング時には、しっかりとお客様に説明すべきでしょう。

真っ白にならない

一回のホワイトブリーチ施術では、確実に真っ白にはなりません。中途半端な施術では黄色味が残ってしまうため、後から入れるカラーが綺麗に入らないのです。例えば、黄色味が残っているホワイトブリーチに赤いカラーを入れようとしても、オレンジっぽく発色してしまいます。

黄ばみのない白さに近づけるには、以下のようなブリーチの回数をこなす必要があるでしょう。

  • 髪の細い人、髪の色素が薄い人…2回
  • 髪の太い人、髪の色素が濃い人…3回

数回のホワイトブリーチ施術をこなさなければ、汚い金髪になってしまったり、色が綺麗に入らなかったりします。ですから、ホワイトブリーチをするならば、とことん、完璧にする必要があります。そのように考えると、ホワイトブリーチは労力やコストがかかることになりますね。

髪や頭皮にダメージがある

ホワイトブリーチは、美容室が設けているメニューの中でも、最も髪や頭皮にダメージを与えます。そもそもブリーチという施術自体が、髪のメラニン色素を強めの酵素や過酸化水素などの薬剤を使って脱色するわけです。髪や頭皮にはかなりの負担がかかってしまうでしょう。

髪に与える影響

ホワイトブリーチをする方は、髪のキューティクルが破壊されてタンパク質が流出することを理解しておきましょう。そうした一連の行為が、髪から水分を奪いダメージヘアとなってしまうのです。特に、ホワイトブリーチを4回以上同じところにやってしまうと、次のような髪への悪影響が懸念されます。

  • 髪がゴムのように伸びる
  • 髪が切れてチリチリになる
  • ひどい時には髪がとろけてしまう
  • ブラシの通りが悪くなる
  • 色落ちしやすくなる

このような髪の症状が出てくると、トリートメントを施しても効果は期待できないでしょう。

頭皮に与える影響

ブリーチ剤は、髪だけでなく地肌にも付着することになります。この時、頭皮がヒリヒリしたり、ただれたり、荒れたりすることがあるでしょう。過去にパーマ液や縮毛剤などで頭皮荒れを経験している方や、元から肌が弱くて、アレルギーなどをお持ちの方は注意が必要です。

ちなみに「ブリーチをすると髪が薄くなるのではないか?」という不安の声が美容師に寄せられるようです。ですが、ブリーチを数回したからといって髪が薄くなるという心配はありません。

パーマがかけられなくなる恐れも

パーマがかけられなくなる恐れも
ホワイトブリーチをすると、今までになく髪に軽やかさや上品さが出ます。そして、そのホワイトを活かそうと、「海外セレブのようなゆるふわ感のあるパーマをかけたい」という願望を抱く方もいます。

ですが、ここでホワイトブリーチとパーマを併用してしまうと、極度の髪ダメージを引き起こすことになり、ブリーチを後悔してしまうことになります。なぜならば、ブリーチとパーマどちらの施術も、キューティクルを破壊してしまうやり方で、両方のメニューを施してしまえば髪ダメージは相当なものになるのです。

そのような理由から、美容室ではブリーチをしたときにパーマを同時にかけることはほとんどありません。ですから、ブリーチを施すことでパーマや縮毛強制などができなくなるため、ヘアスタイルの選択も狭まる恐れが出てくるのです。もし、ブリーチをした後にパーマをかけたいのであれば、ブリーチした髪が生え変わるタイミングがベストでしょう。

ですが、どうしてもブリーチ後にパーマをかけたいという方もいます。最近はブリーチをしてもパーマがかけられるような美容室もあるため、そのようなサロンに行くのも良いですね。

その場合、髪を傷めにくいタイプのマイルドで優しい成分「コスメパーマ」や、水蒸気でキューティクルをめくる「水パーマ」などを使うことになるでしょう。そうしたケースでも、トリートメントなどのアフタもーケアは念入りにする必要があります。

デメリットを伝えた上でメリットも伝える

お客様が、ホワイトブリーチをする時は

  • 髪や頭皮へのダメージ
  • パーマや縮毛強制との併用不可
  • 数回のブリーチ施術が必須

というデメリット要素をしっかりお伝えする必要があります。デメリットを伝えた上で、メリットもお伝えしましょう。

ホワイトブリーチを行うメリットは、以下にあげるようなものです。

透明性のある綺麗な色になる

ホワイトブリーチをすることで得られる最大のメリットは、なんといっても都会的な印象を与える透明感や美しさです。ここまでの綺麗な色味は、ホワイトブリーチならではでしょう。他のカラーと比較しても圧倒的に美しい色合いと言えるのです。

柔らかめの髪質に変化する

ブリーチをすれば、髪は傷みやすくなります。ですが、元から剛毛で硬い髪質の人であれば、ブリーチをする事で猫毛風の柔らかな髪質に変化します。柔らかい髪に憧れている人であれば、ブリーチを介して髪質を変えられるのです。

ホワイトブリーチおすすめブリーチ剤

ホワイトブリーチをする時におすすめのブリーチ剤をいくつかご紹介します。カウンセリング時に、お客様の髪質や希望を聞き取りながら最適なブリーチ剤を選択しましょう。
 

アレス アレスカラー ホワイトブリーチ 500g

アレス アレスカラー ホワイトブリーチ 500g
■メーカー名:アレス
■容量:500g
■定価:4,000円
■アレス アレスカラー ホワイトブリーチの口コミ:

キレイに抜けました!!

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美容師の声を反映したホワイトブリーチ剤です。また、髪や地肌を傷めやすいと懸念されがちなホワイトブリーチの刺激性をより抑えた脱色剤と言えるでしょう。美容師目線で作り上げたブリーチ剤なので、美容室での使用には最適です。より、お客様のカラーニーズに応えやすい商材です。

アレスカラーホワイトブリーチ【1剤】:アレスカラーホワイトオキシ6%【2剤】の調合比率は1:2~3です。

使用上の注意点としては、

  • 調合時は金属製カップを使用しない
  • 施術直前に調合する
  • 手袋をして扱う
  • 地肌につかないように薬剤をつける

などがあげられます。

さらに、お客様の毛髪状態や希望のカラー度合いに応じて5分〜30分の間で放置設定します。その後はシャンプーで洗い流し、ダメージ対策のためにトリートメントをしっかり施しましょう。
 

アレス アレスカラー ホワイトオキシ 6% 1L

アレス アレスカラー ホワイトオキシ 6% 1L
■メーカー名:アレス
■容量:1L
■定価:1,500円
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アレスカラーホワイトブリーチ専用の2剤です。1剤同様、美容師の声をしっかり反映させた脱色剤なので、施術する側の美容師や施術される側のお客様どちらにとっても心地よく使っていただけるでしょう。

はじめに、しっかりお客様の毛髪診断をしたり、デザインを確認したりします。最後にベネフィットとして、アレスカラーホワイトブリーチの1剤、2剤を使用することで得られるメリット(低刺激処方など)をお伝えしましょう。
 

パイモア インペリアルホワイトブリーチ 500g

パイモア インペリアルホワイトブリーチ 500g
■メーカー名:パイモア
■容量:500g
■サロン価格:3,000円
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ホワイトブリーチを行うときに懸念すべきことは、「まだらになってしまわないか」ということでしょう。そんなお悩みを解決してくれるのがこちらの商材です。まだらになりにくいだけでなく、操作性の良さから均一に明るく仕上がるでしょう。

これならば、複数のカラーデザインをフォローし、お客様が思い描いているブリーチの仕上がりに近づけること間違いなしですね。

また、施術中に粉飛び散りを抑制させたノンダストタイプとなっています。主な有効成分は過硫酸アンモニウム、過硫酸カリウム、過硫酸ナトリウムなどです。地肌が刺激を受けてヒリヒリするような時は即座に使用中止しましょう。購入にあたっては、国家資格をもった美容関連者のみです。
 

Y.S.パーク ホワイトブリーチパウダー 30g×16袋

Y.S.パーク ホワイトブリーチパウダー 30g×16袋
■メーカー名:Y.S.パーク
■容量:30g×16袋
■定価:5,400円
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美容室で使用されているホワイトブリーチ剤を改良し、自宅でも美しい仕上がりが期待できる商材です。黒髪でもスピーディーに明るくしてくれるホワイトブリーチと言えるでしょう。液は固めのクリーム状なので、髪にしっかりと付着し、浸透性もスムーズです。そのため、色むらもなく、確実に明るくしてくれます。

また、液のミキシングがスムーズに行えるようにビー玉を加えている点もポイントですね。商材の容量が多いと、ミキシングしづらいものです。そうした難点も克服しているブリーチパウダーだと言えるでしょう。

さらに、脱色後に発生しやすい「髪のきしみ」「パサつき」「ゴワつき」などはホワイトブリーチの最大のデメリットと言えます。そのような施術後の悩みを保湿成分であるエモリエントが滑らかに整えます。

混合比は、パウダー1:オキシ2〜3となります。
 

Y.S.パーク オキシ (6%) 2L

Y.S.パーク オキシ (6%) 2L
■メーカー名:Y.S.パーク
■容量:2L
■定価:2,285円
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Y.S.パーク オキシ (6%) 2Lはホワイトブリーチ パウダーに対応した専用オキシです。500mlタイプも有るため、ブリーチの頻度や髪の長さなどに合わせて用意しましょう。

付属には美容師監修のマニュアルがついているため、自宅でもスムーズにホワイトブリーチができます。ショートヘアやミディアムヘアならば、2回分が目安です。

皮膚に炎症が生じやすい方や生理中、病前病後の回復時などは避けましょう。

黄ばみをおさえるシャンプー

ホワイトブリーチをした後は、黄ばみが残りがちです。その黄ばみを残したままカラーを入れてしまうと、本来のカラーが出ないでしょう。せっかくカラーを入れるわけですから、美しいカラーの発色が望ましいですね。そのためには、以下にあげるような黄ばみを抑制させるシャンプーを使用しましょう。

黄色の補色である紫色ヘアカラーを配合したシャンプーを使えば、ホワイトヘアが完成します。ホワイトブリーチを使用するお客様には、必ずその旨をお伝えして、黄ばみを抑制する効果が期待できる専用シャンプーをおすすめしましょう。
 

シュワルツコフ グッバイイエロー カラーシャンプー 310g

シュワルツコフ グッバイイエロー カラーシャンプー 310g
■メーカー名:シュワルツコフ
■容量:310g
■定価:1,500円
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グッバイイエロー カラーシャンプーは、成分として酸性染料とHC染料を使用しています。週3回程度の使用で、ブリーチ後の厄介な黄ばみを抑制してくれるでしょう。また、天然清浄成分であるヤシ由来成分を使用する事で、頭皮を優しく洗いあげてくれます。成分がPH4.5に調整されているため、髪のカラー定着がスムーズにしてくれるでしょう。

以下にあげるように、黄ばみの程度によっても、施術の仕方を変えると効果的です。

  • 黄ばみが薄いケース
    商材を水の入ったアプリケーターに入れて1:1に薄め、アプリケーターで髪にムラなく塗っていきます。
  • 黄ばみが強いケース
    グッバイイエローを泡だてから揉み込みまで終了したら、さらに5分程度放置しておきます。その後は洗い流しましょう。グッバイイエローは、黄ばみを抑制するために色素配合のバランスがとれたシャンプーと言えます。また、ユーザー側にとってのメリットは、容量が多くコスパが良い点でしょう。

 

エンシェールズ カラーシャンプー ムラシャン 200ml

エンシェールズ カラーシャンプー ムラシャン 200ml
■メーカー名:エンシェールズ
■容量:200ml
■定価:1,714円
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ブリーチ後の金髪は、側から見るとあまり上品に見えません。そんなキンキンした髪の色を撃退するシャンプーがムラシャンです。

紫系のカラーを取り入れたシャンプーで、カラーバターやヘアマニキュアなどの褪色を防ぎます。また、保湿成分であるヒアルロン酸が配合されているため、特別なトリートメントを施さなくても髪のきしみや傷みを防いでくれるでしょう。さらには、色持ちも良く白金カラーが持続します。

今まで、ホワイトニングシャンプーを使ってもなかなか黄色味が抑えられなかったと言う人は、ハイパワーなムラシャンシャンプーを使うことで白金に変化しやすいと言えるでしょう。
 

ビューティーエクスペリエンス スロウ カラーシャンプー アッシュ 80ml

ビューティーエクスペリエンス スロウ カラーシャンプー アッシュ 80ml
■メーカー名:ビューティーエクスペリエンス
■容量:80ml
■定価:1,200円
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スロウカラーシャンプーは、寒色系シアーブルーをメインに染料が配合されたシャンプーです。こうした寒色系の染料を補うことで染料の流出を抑制し、ツヤや保湿を与えます。赤みを抑えることができるので、アッシュ系のカラーを施している方には色もちさせるのに最適なケアシャンプーと言えるでしょう。

また、泡立ちの良さや香りの良さも定評のシャンプーと言えます。通常使用しているシャンプーの代わりに、1回〜2回くらいを使用目安としましょう。

ホワイトブリーチ後のカラー

ホワイトブリーチ後に入れたカラーは、とても美しく、誰もが振り向くくらいに目立ちます。そんなホワイトブリーチが映えるカラーを2つほどご紹介します。ホワイトブリーチが綺麗に完成したら、次はカラーにチャレンジです。
 

エンシェールズ カラートリートメントバター 925シルバー 200g

エンシェールズ カラートリートメントバター 925シルバー 200g
■メーカー名:エンシェールズ
■容量:200g
■定価:2,667円
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エンシェールズ カラートリートメントバター は、絵の具のように色の微調整が自由自在です。なおかつ、「プラセンタエキス」や「ヒアルロン酸ナトリウム」などが配合され、カラーと同時にトリートメント効果も期待できるでしょう。

さらに、「落とすことの可能な黒」であるため、急遽、面接や正式な場に出ることになった際には、こちらのカラー剤を使えば慌てずに黒系の清楚なヘアカラーに戻してくれます。

放置時間は常温の場合、加温の場合共に10分〜15分です。
 

マニックパニック マニックパニックヘアカラー ヴァージンスノー 118ml

マニックパニック マニックパニックヘアカラー ヴァージンスノー 118ml
引用元 amazon

■メーカー名:マニックパニック
■容量:118ml
■定価:2,800円
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マニックパニックシリーズは、ニューヨーク発信の「発色性」「ツヤ感」「低刺激」にこだわりを持ったカラー剤です。主成分は天然成分で、カラーをしながら、髪を労われるという画期的なカラー剤と言えるでしょう。

すでに、ミュージシャンや海外セレブなどの間では強いニーズを誇ります。日本でも、ビジュアル系バンドをはじめ、若い男女のイメージチェンジにぴったりの商材です。その中でも、ヴァージンスノーは他カラーを薄めたり、黄ばみを抑制させたりするためのクリアな使い方ができます。

ホワイトブリーチは美容室がおすすめ!

都会的な美しさがかもし出せるホワイトブリーチ!海外の影響を受けて国内でも人気のヘアスタイルといえるでしょう。そんなホワイトブリーチを施した海外セレブやモデル、ミュージシャンに憧れて、美容室の門を叩くお客様は多いです。

ホワイトブリーチのメニューを希望のお客様に対しては、「髪や頭皮の傷みなどのデメリットがあること」「髪の透明感などが出せるメリットがあること」どちらについても詳しく説明してあげることが大切です。

 
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