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【サロン専売】アウトバストリートメント種類別の特徴とタイプ別おすすめ


アウトバストリートメントをご存知ですか?紫外線やドライヤーによるダメージから髪を守り、カラーリングやパーマによるダメージから修復してくれる洗い流さないタイプのヘアトリートメントです。洗い流すタイプのトリートメントとの違いはどこにあるのか、アウトバストリートメントにはどのような種類があるのかもお話ししていくので一緒に見ていきましょう。

アウトバストリートメントって?

アウトバストリートメントって?
アウトバストリートメントは洗い流さないタイプのヘアトリートメントです。洗い流すタイプのヘアトリートメントとの違いをまとめると、

  • 洗い流すタイプ
    髪の内部に浸透していき、内部の傷を修復する
  • 洗い流さないタイプ
    髪の表面をコーティングして髪の外側から修復する

と働きかける場所が違ってきます。

「どちらのタイプが髪に効果があるの?」というところが気になりますが、働きかけるポイントが違うので「こちらのほうがいい」という正解はありません。あえて正解を作るとするならば、どちらも併用して使うのが効果的ということです。

どういうことかを次の項目で詳しくお話ししていきます。

洗い流すタイプと洗い流さないタイプのトリートメントの使い分け方

洗い流すタイプのトリートメント

洗い流すタイプのトリートメントは、髪の内部に栄養を届けてくれるので、まずはシャンプー後に使用をしましょう。

洗い流さないタイプのトリートメント

洗い流さないタイプのトリートメントは、潤いを髪にコーティングしてくれる効果があるので、寝ている間に髪同士や枕との摩擦から髪を守ってくれます。また、一晩かけてじっくりと栄養成分を髪の中へと送り届けてくれるので、ドライヤーで髪を乾かした後、就寝時に使用するのがおすすめです。

アウトバストリートメントのメリット・デメリット

アウトバストリートメントを使うことによって考えられるメリットやデメリットについても見ていきましょう。

  • メリット
    • 洗い流さなくていいので浸透時間を待たなくて済み時短できる
    • 髪のケア成分が常に残っていることになるので常時ケアできる
  • デメリット
    • つけ過ぎるとベタベタしてしまう
    • 皮膚に成分がつくと赤くなったりかゆくなることもある

もちろんトリートメントするメリットはたくさんあります。美容成分がどんどんと髪に届くのでツヤツヤになれますよ。

一方で、ついツヤツヤになりたいからと効果を期待して髪に塗り過ぎてしまうと、ベタベタし過ぎて衣類や枕を汚してしまうことがあるので、トリートメントに記載されている量を守ってくださいね。

アウトバストリートメントのタイプ(種類)

アウトバストリートメントにはタイプがいくつかあります。その種類を全部紹介していくので見ていきましょう。

  • オイルタイプ
  • ミルクタイプ
  • クリームタイプ
  • ミストタイプ
  • ムースタイプ
  • スプレータイプ

大きく分けるとこの6つのタイプとなりますが、これらをミックスしたタイプのものなども販売されているので、どれを選べばいいのか迷ってしまいますよね。アウトバストリートメントには6種類あるとお話ししましたが、その中でも人気があるのはオイルタイプとミルクタイプとなっています。

オイルタイプは素早く髪に美容成分を届けてくれますし、オイルの潤いで髪にまとまりが出るのでしっとりと仕上がるのです。

ミルクタイプはしっとりとした潤いが長時間持続できるのがポイントです。オイルタイプのものと比べると、ミルクタイプのほうがつけた感じがサラサラと仕上がるのでベタベタするのが苦手という方におすすめです。

他の種類についての解説や、どのタイプのアウトバストリートメントを選べばいいのかは以下の項目で詳しく解説していきます。

アウトバストリートメントおすすめの使い方

入浴後

タオルドライした髪にトリートメントをつけて、髪によく馴染ませてからドライヤーで乾かしていく方法です。ドライヤーをする前にトリートメントをつけることによって、ドライヤーの熱から髪を守ってくれることが期待できます。

乾いた後に少量トリートメントを付け足してケアを終えるとサラサラツルツルの美髪が手に入ります。

就寝前

ドライヤーを終えて、髪も乾いている状態で、就寝前にトリートメントを髪に馴染ませてから寝る方法です。就寝前につけることによって、髪同士の摩擦や、枕やシーツとの摩擦から髪を守り、傷みにくくしてくれます。

お出かけ前

出掛ける前にサッと髪にトリートメントをつけると紫外線から髪を守ってくれるのでおすすめです。また髪の広がり防止にもなるので雨の日は特に役立ちます。

シーン別のトリートメントの使い方をお伝えしましたが、いつ使うのが正解というものはないので自分の髪の悩みによって使い分けてみてください。

アウトバストリートメントの注意点

頭皮につけない

アウトバストリートメントを頭皮につけてしまうと、毛穴が詰まったり肌が荒れてしまう恐れがあります。

通常のトリートメントだと頭皮についても洗い流すことができるので、余り肌荒れの心配はありませんがアウトバストリートメントの場合は洗い流さないのでずっと頭皮に成分がついていることになってしまいます。ですから、頭皮にはトリートメントをつけないように注意をしながら使っていきましょう。

つけ過ぎない

トリートメントの更なる効果を求めて、つけ過ぎてしまう場合があります。しかし、トリートメントはつけた分だけ効果が出るわけではなく、つけ過ぎてしまったことによって髪がベタベタしてしまったり、望んでいた質感ではなく仕上がってしまう場合があります。

トリートメントをつけ過ぎてしまった髪が首など肌に触れるとかゆみが出ることもあるので、きちんと決められた量を使うようにしていきましょう。

参考までにですが、ロングヘアの場合で3~4プッシュ、セミロングで2~3プッシュ、ショートで1~2プッシュ程度が標準的な1回の使用量となります。

濡れた髪用かどうかを確認する

もうひとつ注意をしておきたいのが、アウトバストリートメントが濡れている髪用か濡れていない髪用に作られているかということです。

どのようなシチュエーションで使用するかを想定してトリートメントは作られているので、乾いている状態で使うことを想定して作られたトリートメントでは充分に効果を発揮することができません。

逆も同じことが言えるので、いつ使うことを想定して作られたトリートメントなのかを確認してから使うようにしてください。

アウトバストリートメント・タイプ別おすすめ

アウトバストリートメント・タイプ別おすすめ
では、6種類あるとお伝えしたアウトバストリートメントをそれぞれタイプ別に特徴や使いやすい点、デメリット、向いている髪質などの情報をお話ししていきます。

それぞれの違いを知っておくと自分に合ったアウトバストリートメントを選ぶことができるので、まずはそれぞれの特徴などを知ってもらって、トリートメント選びに役立ててくださいね。

オイルタイプ

リアル ノティオ オイル 80ml

リアル ノティオ オイル 80ml
■ブランド:ノティオ
■容量:80ml
■定価:1,980円
■香り:グレープフルーツ
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オイルタイプの特徴

アウトバストリートメントの中でも王道なのがオイルタイプです。オイルタイプは伸びが良く、しっかりと髪の細部までいき渡るのでアウトバストリートメント初心者でも扱いやすくなっています。また、髪をしっかりとオイルでコーティングしてくれるので、傷んだ髪の人におすすめです。

オイルタイプの使いやすい点

乾いた髪や濡れた髪どちらでも使える商品が多いので使うシーンが限定されません。伸びがいいので塗りムラが生じにくいのもメリットです。

オイルタイプのデメリット

オイルなのでベタベタしやすいです。ベタつきが気になる場合は量を調節してみてください。

オイルタイプが向いている髪質

ボリュームがある髪や艶がなく傷みが酷い髪に適しています。

ミルクタイプ

ナンバースリー ミュリアムホームミルク 120g

ナンバースリー ミュリアムホームミルク 120g
■ブランド:ミュリアム
■容量:120g
■定価:1,500円
■香り:ホワイトローズ・ムスク
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ミルクタイプの特徴

オイルタイプ程ではありませんが、ミルクタイプにも油分が含まれているため、とろりとした感触でしっとりと仕上がります。パサパサしている髪につけると、油分で髪を潤してくれるので、乾燥しやすい時期に使ってみるのもいいですよ。

ミルクタイプの使いやすい点

オイルタイプよりはベタベタとしないので、オイル特有のベタつきがあまり好きではないけれど、髪の乾燥が気になる方に扱いやすいアウトバストリートメントです。

ミルクタイプのデメリット

伸びがそれほどよくないので初めにつけた1ヶ所にトリートメントが偏ってしまいがちです。また、オイルタイプと比べるとドライヤーの熱などの傷みから守られていることが実感しにくくなっています。

ミルクタイプが向いている髪質

パサパサしている髪や細い髪に適しています。

クリームタイプ

ミルボン ディーセス レミュークリーム 100g

ミルボン ディーセス レミュークリーム 100g
■ブランド:ディーセス レミュー
■容量:100g
■定価:2,400円
■香り:青リンゴ
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クリームタイプの特徴

クリームタイプはミルクタイプが固くなったようなイメージのアウトバストリートメントです。油分が多く使われているので、髪も潤いまとまりが出てきます。

クリームタイプの使いやすい点

クリームに固さがあるので、髪がスタイリング剤をつけた時のような感じでまとまりやすくなります。乾いた状態で使うと、髪の広がりが落ち着くのでセットしやすくなりますよ。

クリームタイプのデメリット

塗れた髪には使えない商品がほとんどです。そのため、使うシーンが限られてしまう場合があります。

クリームタイプが向いている髪質

ストレートヘアや髪のボリュームに悩んでいる人に適しています。

ミストタイプ

ミルボン インフェノムミスト 150ml

ミルボン インフェノムミスト 150ml
■ブランド:インフェノム
■容量:150ml
■定価:1,800円
■香り:青リンゴ
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ミストタイプの特徴

ウォータータイプのアウトバストリートメントなので、髪に吹き付けて使っていきます。根元から髪を立ち上げる機能があるタイプのものも販売されているので、立体的に仕上げたい人におすすめです。

ミストタイプの使いやすい点

霧吹きのような要領で水分として出てくるので使いやすいです。誰にでも失敗なく使えるタイプのトリートメントです。

ミストタイプのデメリット

油分は余りないので毛先の修復作用は他のタイプのものと比べると少なくなります。

ミストタイプが向いている髪質

髪が傷み過ぎていない人に適しています。

ムースタイプ

ビューティーエクスペリエンス ロレッタ ツヤツヤムゥ 180g

ビューティーエクスペリエンス ロレッタ ツヤツヤムゥ 180g
■ブランド:ロレッタ
■容量:180g
■定価:2,000円
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ムースタイプの特徴

泡で出てくるタイプのアウトバストリートメントです。髪にもみ込むようにして使っていきます。基本的にはパーマの髪型に使うように商品が作られています。

ムースタイプの使いやすい点

髪にもみ込むのでまんべんなく髪に成分がいき渡り、潤いを届けていくことができます。しっかりもみ込むとパーマの持ちがよくなります。

ムースタイプのデメリット

パーマをかけている髪の人や癖毛の人しか使えないということです。今ある動きのある髪を活かすようにセットしていく形になります。

ムースタイプが向いている髪質

パーマをかけている人や癖毛の人に適しています。

スプレータイプ

ウエラ サン UVカラー プロテクションスプレー 150ml

ウエラ サン UVカラー プロテクションスプレー 150ml
■メーカー名:ウエラ
■容量:150ml
■定価:1,800円
■香り:フレッシュ&フローラル
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スプレータイプの特徴

乾いた状態の髪に使っていくアウトバストリートメントです。シューッと噴きかけていくので一度で広範囲に届き、潤いを届けやすいです。

スプレータイプの使いやすい点

髪にもみ込むなど手を使う必要がなく、噴きかけるだけなのでとても手軽でセットするのが面倒という場合でも扱いやすいですよ。

スプレータイプのデメリット

乾いた状態の髪にしか使えないことが多いので使うシーンが限られてしまうというデメリットがあります。

スプレータイプが向いている髪質

紫外線やドライヤー、カールアイロンなど熱によるダメージがある髪の人に適しています。

メンズに使ってほしいアウトバストリートメントとは

メンズに使ってほしいアウトバストリートメントとは
アウトバストリートメントは女性のためだけのものではありません。トリートメントというと髪の毛の長い女性向けというイメージがあるかもしれませんが、決してそんなことはないのです。

どのようなシチュエーションでメンズが使うのがおすすめかというと、

  • 癖毛が気になる場合
  • パーマをかけている場合

などが挙げられます。

髪に潤いをしっかりと与えてあげると、癖が付きにくくなるので、癖毛が気になるメンズにもアウトバストリートメントがおすすめです。中には癖を和らげる作用があるトリートメントもあるので、ぜひ使ってみてください。

あとは、パーマやカラーリングを行った場合もアウトバストリートメントの使用が適しています。パーマやカラーリング液の成分で髪が傷んでしまうのを防いでくれたり、髪の組織を修復してくれる作用が期待できますよ。

また髪が潤っているとパーマやカラーリングが持続しやすい効果も生まれます。

「メンズがアウトバストリートメント?」と思うかもしれませんが、ケアの一環として取り入れてみると、イメージ通りのヘアアレンジに整えやすくなるかもしれませんよ。

美しい髪になろう

アウトバストリートメントの特徴や使い方などをお伝えしてきました。アウトバストリートメントのような洗い流さないタイプのトリートメントは、髪の中にも美容成分が入ってはいきますが、髪の表面を潤いでコーティングする働きの方が強いです。

髪の傷みが気になる時は、洗い流すタイプのトリートメントでまずは髪の中にしっかりと栄養を届けていってあげましょう。そして、上からアウトバストリートメントで髪を守っていくといったようにダブル使いをしたり、髪の状態に合わせて使い分けていくのが美しい髪を保つ大事なポイントとなります。

それぞれのトリートメントの特徴をよく知って、上手に活用して美髪を手に入れていきましょう。

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