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美容師、理容師が独立を考えた時…それは本当に難しく険しい道なのか? 〜その4〜



美容院・理髪店はその枠から飛び出せ!

もし、あなたが美容師、理容師であり、たったひとりで独立しようと考えているのなら、店のコンセプトや立地について誰の意見も聞かない方がいいかもしれない。

もちろん、経験者や成功者のアドバイスや体験談は貴重だ。
どれだけそれらの話を聞いても損することはないだろう。

しかし、あなたはオーナーだ。自分の城を築こうとしている。
他者の意見を聞いても、その通りに動く必要はない。

それはあなたの意志か?
それはあなたの希望か?
それはあなたの夢か?
それは…。

あなたの考えではないのなら、振り回されてはいけない。

それでも、助言は必要だ。経営に関する知識がないのなら尚更だ。
資金について、仕入れについて、集客について、情報は多いほうが良いに決まっている。
だけど、店のデザインやコンセプト。営業スタイルについては、あなたは自分のひらめきを潰してはならない。

それはオリジナリティーの溢れた斬新的なアイディアかもしれない。
挑戦的だが新しく、お客様の心を惹きつけるものかもしれない。

人は言うだろう。
前例がない。聞いたことがない。危険だ。やめておけ。 

そう、初めての挑戦には誰もが否定的だ。
だから、みんな無難な選択をする。安全な道を選ぼうとする。そうやって枠の中に入ってしまう。

ひとつの枠にひしめき合い、ほとんど差異のない特色を武器に勝負しようと言うのか?
それこそが、至難であり苦しく長い戦いに身を投じるということではないのか?

その枠に入るのか、その枠から飛び出すのか、どちらも安泰ではないのは確かだ。

だったら、あなたはどちらを選ぶ?

どちらを選ぼうと道は険しい。それでも、あなたはあなたらしく輝いて欲しいのだ。
それが、あなたを特別な存在にしてくれるのだから…。

いったいあなたは誰のために店をオープンするのか?

あなたが初めてオープンする店。
こんなデザインであんな内装にして…。夢は膨らむ。その夢はもうすぐ実現しそうだ。
でも、ちょっと待って、店はオープンしてからがスタート。
店はあなたの自宅ではない。

そう、忘れちゃならないお客様目線。
覚えておきたい経営者視点。
さらに、気にしておくべき従業員視線。

お客様からみて価値はあるのか?
経営者としてその価格はどうか?
働く者にとって使い勝手はいいか?

オーナーは色々な視点で物事を考える必要がある。
それがたとえ、ひとりで切り盛りする店であっても、様々な視点に立って考える習慣をつけておこう。

その人が振り向かなのには理由がある

無事に店をオープンしたあなたは、集客という業務に取り掛かるだろう。
すでに十分な顧客を抱えているならいいのだが、そうでなければ新規顧客、固定客をつくっていかなければ安定経営は望めない。

思ったようにお客様が集まらない。そんな時はお客様視点に切り替えよう。

なぜ、お客様が来ないのか…、ではなく、どうしてあの店に行かないのか? と考えてみる。
あなたの店に行きたい理由。
その店に行かない訳を考える。
そが難しかったら、他店やライバル店に客として行ってみる。
お金を払って施術を受けると色々なことが見えてくる。
良いことも悪いことも。

技術も大切だが、それよりもっと大切なのはお客様視点に立つことだ。

さらには他店と同じにならないこと。
そして、誰にでも好かれようと思わないこと。
最終的にはお客様に我が店を選んでもらい、お店側も来て欲しいお客様を選ぶ。

あなたが良いと思う事が相手にとっても良い事だ…とは限らない。
だから視点を変えて考える。立場を変えて想像する。

あの人が振り向かないのには理由がある。
あなたに振り向かせる魅力がないというだけだ。
足を運ぶ。時間を割く。お金をを払う。会いたいと思う。そんな気持ちになれないから振り向かない。

視点を変えると見えてくる経営のヒント。
商売繁盛のカギはそこにある

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