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美容室、独立開業するなら好きをとことん


スタイリストデビューして感じる違和感。

好きなことをやっているはずなのに、
お客様を可愛くキレイにしてさしあげて、感謝の言葉を頂けるようにもなったのに。
時に感じるやるせなさ…。

けして美容師という仕事が嫌いになったわけでも、今の職場に不満があるわけでもない。

ただ、なんとなく自分はこれでいいのかと、
漠然と考える…。

独立開業を意識し始める時かもしれない。

それは本当にあなたの好きなものですか?

画一的でないもの。
個性を重視するお客様は多い。
誰もがオシャレ男子や女子を支持しているわけじゃない。

もしあなたが美容室のオーナーになるなら、
とことん好きを追求してみるのもひとつ。

今、あなたが働いているサロンとは真逆のセンスを追求するのも面白い。
あなたが本当に好きなもので勝負するのだ。

みんながダメということ。
誰もが躊躇することをやってみるのだ。

あなたが感じてる心の違和感は、
あなたの好きを表現出来ていないだけなのかも

とことん好きを追求すること

大前提として、自分がそれを好きでなきゃならない。

例えばあなたの好きは何ですか?
その、あなたの好きをサロンワークと結びつけてみる…

  • 漫画やアニメ
  • 読書
  • 写真やカメラ
  • ナチュラル系
  • ロリータファッション

美容師、理容師が独立を考えた時…それは本当に難しく険しい道なのか? 〜その4〜
でも言った通り、なにか新しいことをやろうとした時、
やめろと言う人は多い。

でも、オーナーはあなただ。
あなたは誰のために開業するのか?

自分のため、

またはお客様のため、
と答えるはずだ。

もしお客様のためと答えたのなら、
そのお客様とは一体どんな人なのか?

大切なのはインパクト

それが人の心を惹きつける。

万人ウケなど狙わなくていい。
それほどつまらないものはない。
多くの人が来店したとしても、強い支持を得られるかは疑問だ。

大切なのはリピーター。
固定のお客様に支えてもらうこと。

あなたの好きをサロン経営にどういかすか。
例えば上記にあげたもので考えてみる。

漫画やアニメ
ヴィジアル系やコスプレイヤーに支持されるようなヘアスタイルやカラーを提案。
店の中をあなたの好きで埋め尽くす。
もちろんBGMもそっち系に特化。
読書
施術内容は一般的でも、店内はまるで書店。
お客様は好きな本を選んで読める。
ヘアオーダーだけでなく、食品衛生責任者の資格も取得しカフェオーダーも取る
写真やカメラ
カメラや写真を展示。自分の作品だけでなく、お客様の写真も展示。コミュニティー活動の場として集客に役立てる
ナチュラル系
オーガニックなど薬剤やシャンプーなどにこだわり、それに特化した店販に力を入れる。または、ヘアクリニックとして髪に悩みを抱えるお客様に応えたり、スパなどの施術に力を入れる。アロマやマッサージオイルなど、あなたの支持する商品も販売
ロリータファッション
カジュアル・クラシカル・ゴシック・スウィートなど、その世界観にどっぷり浸かる。ヘアスタイルもそのスタイルに合ったものを提案。その路線だけをとことん追求。

好きだからこそ自信を持ってすすめられる

好きというものに勝るものはない。

資金に余裕がなくても、
好きだからこそ自由な発想とアイディアでサロン作りができる。
しかし、ブレたらだめ。

それに特化するということは、
専門的といって良いほどコアでなきゃいけない。

ちょっとかじった程度の趣味や知識では、本物と言えない。
お客様も集まらない。
そこが安易に手を出せないところだが、
もしあなたにとことん好きな何かがあるなら、
それをヘアサロンと直結させても構わないのだ。

  • 他店では出来ない、または受け付けないようなカラーができる。
  • メニューリストを渡されて、まるでレストランのオーダーのように明瞭かつ、わかりやすく施術注文ができる。
  • とことん、髪質というものに向き合い最適なヘアスタイルを一緒に考えてくれる。
  • 内装のコンセプトにブレがない。BGMもその世界観合っている。もしくは音楽などかけない。

あげればキリがないが、
あなたがあったらいいな…というものをカタチにして欲しい。

他店のマネやこうでなくてはという枠にハマる必要はない。
動物好きなら、猫やウサギを放飼いしてたっていい。

それが嫌じゃない…いや、それが好きなお客様しか来ない!

突飛であればあるほど珍しく、コアのファンを得るだろう。
でも、もっと簡単でもいい。

大切なのは、他と違った個性。
コンセプトが明確かどうか。

そして何より、
あなたの欲しいを、
あなたのセンスを、
あなたの夢の世界を表現できているか。

もしあなたが独立開業するのなら、
ぜひ、あなたの好きをとことん追求してみて欲しい。




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