美容師 名刺

美容師も名刺は必要?名刺を渡さないことで起こるデメリットと指名を取るコツ

初めてのお客様を担当する時に名刺を活用していますか?こう尋ねると名刺を用意していないとの回答がありますが、それは非常にもったいなく、お客様の獲得につながっていくので積極的に名刺をビジネスツールとして活かしていきたいところです。これからどのような名刺が好まれるのか、名刺を渡さないデメリットは何かをまとめていくので、ぜひ取り入れてみてください。

美容師に名刺って必要?

美容師に名刺って必要?
「美容師の仕事は名刺を渡すタイミングもよく分からないし必要ないのでは?」と思ってはいませんか?

いいえ、そんなことは決してありません。美容師の仕事でも名刺は欠かせないものとなります。名刺があればお客様とのやりとりが円滑に進むことも少なくありません。反対に、名刺がないことにより、指名を取り逃がしたりしてしまうこともあるのです。

名刺は美容師にとっても大切なビジネスツールとなり、自分をお客様にアピールできたり、コミュニケーションをとるきっかけともなってくれる心強いアイテムです。他にもなぜ美容師に名刺が必要なのかを以下の項目で詳しくまとめていきますので、ぜひ参考にしてみてください。

社会人として名刺は基本?

社会人として名刺は基本?
社会人にとって名刺は必須のビジネスツールとなります。

名刺が必要な理由は、

  • 自分の情報を相手に知ってもらうこと
  • 人脈作りのきっかけ

が主に挙げられます。

名刺は自身の分身と言ってもいいくらい自己紹介が詰まったアイテムとなります。初対面のお客様を担当する時に、「本日担当させていただく〇〇です」と名刺を渡すと、施術を受けながら名刺を読んでくれますし、名刺を渡さず名前だけ名乗ったときと比べて印象に残るはずです。

チラシを渡すと受け取ってくれないお客様もいますが、渡された名刺を受け取らない方は多くはないでしょう。ですから、名刺は自分をアピールできる最強のツールだと言えます。

このため、名刺交換を頻繁にするような会社員ではなくても、社会人として自分を知ってもらうアイテムとして美容師でも名刺は必要となってくるのです。

名刺を渡さないことで起こるデメリット

名刺を渡さないことで起こるデメリット
初めてのお客様を担当するときは名刺を渡すのが基本的な流れです。では、名刺をお客様に渡さないとどんなことが起こってしまうのでしょうか。

初めて施術をしてもらったにも関わらず、名刺を渡してもらえなかったら、「私にはもうつきたくないってこと?」と受け取るお客様もいます。それどころか「今後の入店拒否の意思表示」とまで捉えてしまうお客様もいるのです。

名刺を渡さないだけで、お客様とそこまで気持ちのすれ違いが起きてしまったら大変です。円滑なコミュニケーションを図っていくためにも、基本として初接客時には名刺を渡すことを徹底していくのがおすすめです。

また、指名客が少ない状況ならば、ぜひとも顧客獲得に向けて名刺を積極的に活用するようにしていきましょう。名刺を味方に付ければ円滑にお客様とやり取りができるようになっていくはずです。

名刺を渡すメリットはたくさんある!

名刺を渡すメリットはたくさんある!
名刺はコミュニケーションを円滑にするためのツールだとお話ししました。しかし、他にも名刺をお客様に渡すメリットはたくさんあります。どんなメリットがあるのかというと、名刺は自分のセンスを映し出す鏡ともなるのです。

もし、あなたが用意した名刺が白い紙に名前とお店の連絡先などが書いてあるだけのシンプルな内容なら、受け取ったお客様も「ふーん」くらいにしか思わないはずです。ですが、そこに『カラーリングはおまかせください』など自分がPRできるポイントだと思うことを記載しておけば、お客様も興味をもってくれるでしょう。

他にも簡単な自己紹介や趣味を記載してもいいのです。そうすると、見てくれたお客様との会話のきっかけにもなりますし、印象も強く残ります。

また、名刺のデザインもあなたの魅力をアピールする大切な要素です。カッコいい名刺がデザインされていれば「センスのいい人だな」と思われますよね? 美容師は自分のセンスを売る職業でもあるので、名刺の出来も非常に重要となってくるのです。

このように名刺はただの紙1枚ではなく、あなたの情報がぎっしりと詰まった自己紹介代わりのアイテムであり、あなたの印象を相手に残すためのアピールアイテムとなります。さらに、記載された内容によっては会話が生まれるきっかけにもなるので、お客様の目に留まる内容を心掛けていきたいところです。

美通販オーダーメイド名刺


美通販オーダーメイド名刺
■サイズ:91×55mm
■用紙:スタンダード、スケルトン、ラインストーンの3つから選べる。
■枚数:100枚、300枚、500枚
(ラインストーンタイプは50枚、100枚、150枚)
■サンプル:78種類より選べる。

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名刺を渡すタイミングは?

名刺を渡すタイミングは?
名刺を渡すタイミングは、

  • 新規のお客様に名乗る時
  • 帰りのお会計時

の2パターンが挙げられます。

「本日担当させていただく〇〇です」と名乗るときに、一緒に名刺をお渡しするのもスマートですよね。初めにお渡しすれば施術中にじっくりと目を通してもらうことができます。

また書かれている内容に対してコミュニケーションを取ることも可能です。あなたがどんな人なのかが分かれば、お客様も安心して任せることができ、心地よく過ごしてもらえるはずです。

一方で、帰り際に名刺を渡すメリットは名刺に一言添えられる時間ができることです。

『〇〇様、本日はご来店頂きありがとうございました』
『〇〇様、また□□の話をお聞かせくださいませ』

など、お客様に対するオンリーワンのメッセージをサッと書き添えると、より印象に残りますよね。また、施術台で渡した名刺をお客様に運んでもらう手間を省くこともメリットとなります。

どちらが正解ということはありませんが、お客様目線に立って、少しでも心地よく過ごしてもらえるように動くことが、あなた自身の印象もアップさせ良い方向へと働くはずです。

名刺を渡す時に気を付けておきたいマナー

名刺を渡す時に気を付けておきたいマナー
まずは名刺を渡す前に、必ず名刺の状態を確認するようにしましょう。角が折れ曲がっていたり、切れてしまっているような名刺を渡すのは失礼です。きちんといい状態なのかを確かめてからお渡しするのが最低限のマナーになります。

そして、名刺を渡すときは、名刺を相手側に向けて名乗りながら両手で渡すようにしましょう。その際にあまりに上から渡すのも禁物です。

多くの場合、案内されて座っているお客様に名刺を渡す流れとなるはずです。ひざまずいて渡すまでの必要はありませんが、座っているお客様の目の高さまで体を傾けて、お客様の胸元ぐらいの高さのイメージで名刺を渡すようにしてください。

財布やポケットから直接取り出すのもマナー違反となるので注意が必要です。名刺ケースを用意して、そこから取り出しお客様に渡すようにするといいでしょう。焦らずに落ち着いて、にこやかに名刺を渡してください。

名刺で集客・指名を増やすコツ


名刺を活用して顧客を増やすポイントは、いかにお客様の目に留まり印象に残る名刺を作れるかどうかにかかっています。どのような名刺がお客様の目に留まりやすいのかまとめるので見ていきましょう。

自分の写真を名刺に載せる

名刺に顔写真が入っていると、入っていない名刺と比べて「捨てにくい」という感情が働くと言われています。また、視覚から訴える効果が高く、お客様の印象に残りやすいです。

この時注意したいのが名刺に載せる写真についてです。せっかく名刺に写真を載せたのに、スマホで撮った写真などでぼやけていたり、映りが暗かったりすると効果は半減してしまいます。

名刺はこれからの自分の集客を増やす大切なアイテムなので、キレイな映りで笑顔の写真を専門のカメラマンに撮ってもらうのが一番です。パッと写真を見た時に「素敵な人だな」「爽やかだな」と好印象を持ってもらえるベストな写真を載せるようにしていきましょう。

持っている資格を記載する

美容師や理容師の資格の他に美容師に関連した資格を所有していたら、そちらも積極的に記載していきましょう。ネイリスト、アロマテラピーなどでも大丈夫です。

他にも最近はさまざまな認定試験があります。ヘアケアマイスター認定資格、スキンケアアドバイザー、メイクアップアドバイザー検定など美容に関連した認定試験や資格もたくさんあるので自分のセールスポイントとなりそうだと思った資格は記載しておくと、お客様から信頼も得られ、会話のきっかけとなるでしょう。


美容院の特徴を記載する

「他の美容院とはここが違うぞ!」「こういったところに力を入れているぞ!」という自分の美容院の特色をキャッチコピーのように名刺に添えると、お客様は「ここが違うんだ」と印象に残り、友達などにサロンを紹介してくれる時にそのセールスポイントを伝えてもらえる可能性も広がります。

名刺を見た時にここのサロンはどんなサロンなのか、どんな施術をしてもらえるところなのかが分かるようにしておくと、帰宅後名刺を見返した時に思い出しやすく印象によく残るでしょう。美容院の特色と共に、あなたの得意な施術も記載しておくと、指名にもつながっていきやすいです。

簡単なプロフィールを添える

名刺に箇条書きスタイルでも構わないので簡単なプロフィールを記載するのもおすすめです。趣味や特技、休日の過ごし方などを記載すると、あなたの人となりが分かって親しみを感じてもらえるはずです。

どういった人か分からない状態で施術してもらうよりも、人物像が分かっていたほうがお客様も安心でき、リラックスしてサロンでのひと時を過ごしてもらえます。また、書かれていた内容にお客様との共通項が見つかれば会話も弾むでしょう。

LINE@やSNS、QRコードを記載する

サロンに電話予約をするよりもウェブで予約ができたほうが気楽にお客様に予約をしてもらえます。今はLINE@でチャットのようにお客様とやりとりをしながら予約の日にちを決めてもらえるので、できるように設定しておくのが今の時代マストとなってきます。

また、インスタグラムやTwitterを開設し、情報発信をしていくのも集客を増やすコツです。上手に取り入れながら接客をしていきましょう。そして、名刺にアカウントを記載しておき、お客様の目に留まるようにして、サロンをアピールしていくのがおすすめです。

名刺を活用してお客様を獲得しよう!

美容師の仕事でも名刺は欠かせないアイテムだということをお伝えしてきました。自身のことをよく知ってもらうだけでなく、お客様がサロンに滞在している時の話題作りのきっかけともなるので、上手に活用してお客様を獲得していきたいところです。

そのためには、ただ名刺を用意すればよいのではなく、よりお客様の目に留まるための工夫が必要となります。顔写真を載せたり、プロフィールを記載してお客様の印象に残るように工夫をしたり、SNSの情報などを名刺に書き込み、お客様が予約をしやすい環境を作って顧客獲得へとつなげていきましょう!

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サロンチャート編集部

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