美容系の資格にはどんな種類がある?就職・転職に有利になるスキルとは

サロンワークをしていると、お客様から美容関連の悩みを相談されることがあります。お客様から見れば、「美容師=美容のプロ」という見方をされている場合が多いのです。そのため、美容師は美容系の資格を取得していると信頼性が増します。また、トークも盛り上がることでしょう。「このサロンに来れば、美容に関する相談ができる!」とお客様に思わせるようなサロンでありたいですね。そのために、美容系資格にも目を向けて美容知識・技術を多いに習得しましょう。ここでは、サロンワークで活用できる美容師向け美容系資格をご紹介します。

理容師・美容師向けの美容系資格

理容師・美容師向けの美容系資格

理美容師として働くには、国家資格である理容師免許・美容師免許がそれぞれ必要です。もちろん、これらの資格さえ取得すれば、理美容師として胸を張って働くことができます。

しかし、美容師にとって「色」や「衛生面」は切っても切れない関係です。また、高齢化に伴い、福祉の面からも施術に対応しなければならなくなりました。ここでは、そのような背景を踏まえた美容師関連の資格に注目しています。

ヘアケアマイスター

ヘアケアマイスターは日本ヘアケアマイスター協会が実施する名誉ある認定制度です。サロンに来店されるお客様に対し、現状説明、技術説明、お手入れ法など、3つの説明責任をしっかり行える美容技術者を目指します。

近頃、美容雑誌やWEBなどからお客様が得られる美容情報は豊富です。お客様自体も美意識の高い方が多くなり、様々な疑問を投げかけてくることもあるでしょう。「ヘアケアマイスターがいるサロンに行ってみたい!」というお客様は多いはずです。

受講資格 美容師・理容師など国家資格に合格し、理美容者として仕事に従事している人が受講資格者。
試験の概要 毛髪診断を施した上での理論説明や、アフタフォローなどを学ぶ。

ヘアケアマイスターの試験は、毎年5月(二次試験)、10月(一次試験)の2回になります。(合格基準85点以上)
プライマリーコース認定試験(合格基準75点以上)、ミドルコース認定試験(合格基準75点以上)に合格してからでなければ、受講できない。

福祉理美容師

高齢化が進む中で、ぜひ検討していただきたいのが、福祉理美容師の資格です。

最近は、美容師自ら老人ホームや障害者施設などに出向き、施術するというシステムも見受けられます。老人や障害者の方には、よりきめ細やかな配慮が必要になるため、こうした資格を取得することで、お客様からの安心感を得ることができるでしょう。

これから高齢化社会が進むと、必然的にサロンのお客様も高齢層が増えます。まさに、時代に沿った資格とも言えますね。

受講資格 受験資格に美容師資格取得者としている受講機関がほとんど。
資格内容 国家資格ではなく、厚生労働省認可協会ややNPO法人が提供している民間資格。
適した講座 「福祉理美容師養成講座」(日本理美容福祉協会)
自宅でのサポート学習で、福祉理美容に関する専門的な知識と実技を学ぶ。
(2日間の実習有り)

色彩検定

色彩検定は、色の基本的な構造から専門的な利用法まで幅広く学習することができます。色について全く知識のない方から、色に携わる仕事に従事している方のスキルアップまでを幅広く支えます。

公式テキストに沿った内容が出題されるため、特別な色彩センスがなくても、テキストさえ理解すれば問合格できます。

理美容師と「色」は切っても切れない関係と言っても良いでしょう。特に、ヘアカラーでは、お客様の肌や服の色などを考慮しながらカラーセレクトをする必要があります。

また、サロンによってはメイクやネイルなどのメニューが設けられているケースもあるため、美容に携わっている方には必見の検定と言えます。

受講資格 受講資格は特になし。色のことを基礎から学びたいという方や、職業上のスキルアップを目指したい方など幅広い層向け。
検定内容
  • UC級
    一般の方、福祉などに携わる方向け
  • 3級
    色の基礎から学びたい方向け
  • 2級
    色知識を実務に取り込みたい方向け
  • 1級
    プロフェッショナルに色を学びたい方向け

管理美容師

「将来、自分の店を持ちたい」という願望を抱いている理美容師は多いでしょう。さらに、そこでスタッフを雇う予定があるならば、管理美容師の資格獲得は必須です。

美容師法では、一人でサロン運営をするケース以外は、そのサロンに管理美容師資格者を一人以上在籍させる必要があると定めています。また、既に管理美容師の資格を持っているが、店舗数を増やす予定である場合、今いるスタッフに資格を取得させ、お店を任せるというやり方もあります。

受講資格 美容師・理容師免許を取得後3年以上経過し、理美容師としてサロンなどに勤務している者。
試験の概要 各都道府県知事が定めた管理美容師に関する講習会の課程を終了する必要がある。
(公衆衛生に特化した講義を約4時間程度、美容室やサロンなどの衛生管理の講義を約14時間)
これらの講義は年に2回開催され、3日間行われるのが一般的です。注意したい点は、申し込み期間が短期である点と、すぐに定員に達成してしまう点。受講するチャンスを逃さぬように小まめにチェックしておくこと。
合格基準 管理美容師の資格は、上記で述べた講習をしっかり受講することで合格。

着付け技能士

結婚式や入学式・卒業式など、人生のターニングポイントで和装スタイルのニーズは健在です。また、海外からの旅行客が「和装スタイルにチャレンジしたい」という声も多いと言えるでしょう。これから、着付けをサロンのメニューに加えたいと計画されている方はぜひ、検討ください。

サロンには着付けのプロが存在することでお客様の安心感が得られるでしょう。ちなみに着付け技能士の資格が無くても着付けに携わることは可能です。しかし、お客様からすれば、無資格者よりも着付け技能士の資格がある美容師の方が信頼度は高まりますね。

試験の概要 1級・2級があり、どちらも学科試験度実技試験あり。1級試験は2級試験よりも、より広範囲な着付けに関する専門知識が出題されることになる。

ビューティーコーディネーター

サロンの顔としてあらゆる業務をトータル的にサポートする役割を果たすのがビューティーコーディネーターです。美容室の受付業務から繁忙時の美容師サポートまであらゆるニーズに応えられる人材を育成します。

日本ビューティーコーディネーター協会JBCAはビューティーコーディネーター認定資格を定めています。

試験の概要 サロンに来店されるお客様の心理や魅力的なサロンづくりを学び、あらゆる美容の角度から、ニーズに応えられる人材育成を目指している。
検定内容
  • 検定3級(合格率80%)
    美容学校生、美容業務に携わる人など、どのような方でも受験可能。
    主に業務の基礎をしっかり身につけることが大切。
  • 検定2級(合格率40%~50%)
    受験資格は、ビューティーコーディネーター3級合格者、又は、美容師免許取得者でサロンなどで勤務されている者。
    ビューティーコーディネーターの幅広い知識や応用的なカウンセリングなどを中心に身につける。
  • 検定1級(合格率15%~20%)
    受験資格はビューティーコーディネーター2級合格者。大人の女性客に対して健康的な美容提案する。

メイクアップ、スキンケア系の資格

メイクアップ、スキンケア系の資格

美容師は時に、ヘアスタイルだけでなくメイクやスキンケアに携わるシーンもあります。例えば、着付けメイクや、ヘアセット時のメイクなど美容師と化粧品はとても身近な関係にあるのです。ここでは、メイクやスキンケアに携わる上で、役立つ資格をご紹介しています。

スキンケアアドバイザー

サロンに来店されるお客様の中には、ヘアスタイルだけでなくスキンケアについても大変興味をお持ちの方がいらっしゃいます。

とは言っても、スキンケアは肌質や季節によって使い方に違いがあります。そのようなときに適切なスキンケアアドバイスのできる美容師であれば、あらゆる美容面において信用が得られるでしょう。

日本スキンケア協会が認定するスキンケアアドバイザーの資格を取得することで、個別のスキンケアアドバイスだけでなく、生活習慣のアドバイスまでできます。

スキンケアアドバイザー資格取得概要(通信教育)

受講資格 どなたでも受講可能です。
受講料 46,800円(WEB申し込み36,800円)
試験の概要
  1. 皮膚科学と肌質、トラブルについて学ぶ
  2. 化粧品科学やスキンケアについて学ぶ
  3. 商品販売のテクニックを学ぶ
  4. テスト内容を振り返る(選択問題)
  5. 日本スキンケア協会へのレポート提出
  6. 合否判定

日本化粧品検定

「肌荒れが良くならない」「化粧品が合っているかわからない」このような悩みを抱えている女性は意外と多いものです。せっかく、高額な化粧品を使用していても、肌に合っていなかったり、成分が不足していたりすると肌状態に不満や不安が出やすくなるでしょう。

日本化粧品検定(1級~3級)では、レベルに合わせて化粧品の正しい知識を学び、化粧品の専門家としてのスキルアップをはかります。

試験の概要
  • 検定3級
    間違いやすい化粧品について学び、今までの化粧品についての間違いや誤解を正す。
  • 検定2級
    まずは、自分自身のために正しく化粧品が使えるようにする。
  • 検定1級
    化粧品の中身や構造が理解でき、個人の肌質に合わせて適切な化粧品を推奨することができる。化粧品のスペシャリストを目指す。
    1級合格者は、コスメコンシェルジュやインストラクターの道も開ける。

JMAメイクアップ技術検定

日本メイクアップ技術検定協会が主催するJMAメイクアップ技術検定は、メイクの実技試験をメインにした検定内容が特徴です。ほとんどの検定が専門知識を確かめるマークシート式なのに対して、珍しい試験方式と言えるでしょう。海外でも活躍できるような一流のメイクアップアーティストを目指す方におすすめです。

試験の概要 3級~1級になるに連れて検定内容が高度になる。どの級を受けるときも、自分自身でモデルを準備する必要があり。

  • 検定3級
    基本的なベースメイクを行う。
  • 検定2級
    標準的な均等のとれたバランスフルメイクを行う。
  • 検定1級
    スキンケア、メイクなどの知識をフルに活用し、カウンセリング後にイメージに見合うフルメイクを行う。

3級から1級になるにつれて、高度な技術と知識が必要となります。特に1級、2級は合格率20%代と決して高い合格率ではないです。だからこそ、合格した暁には胸を張れる検定だと言えるでしょう。

メイクセラピー検定

通常のメイクアップ技法に心理カウンセリングを取り入れ、「なりたい顔」を目指すメイクセラピー検定。ただ単に、外見を美しくするメイクのみならず、心を動かすようなメイクをすることで、人の生活や行動に潤いを与えます。

美容師をしていると、髪だけではなく、顔のパーツ悩みや肌トラブルを相談されることもあるでしょう。お客様の心理に合わせたメイク知識や技法を提供することで信頼度が高まりますね。

試験の概要
  • 検定3級
    受験資格:制限なし
    検定料:5,500円
  • 検定2級
    受験資格:制限なし
    検定料:8,800円
  • 検定1級
    受験資格:二級合格者
    検定料:11,000円
  • 特級
    受験資格:1級合格者・活動報告提出・認定講座受講
    検定料:13,200円
検定内容
  • 3級~特級共通筆記内容
    • 心理関連
    • コミュニケーション
    • 色彩関連
    • メイクアップ関連
    • カウンセリング関連
  • 2級・1級・特級実技内容
    お客様役のモデル(自信で用意)に対し、メイクセラピー手法でハーフメイク(半顔メイク)する。

ネイル、まつ毛、眉毛関連の資格

ネイル、まつ毛、眉毛関連の資格

最近のサロンは、ネイルサロンや眉毛カットなどのメニューが加えられていることが多いです。特にネイルは有資格者でなければならないという決まりがないため、美容室に併設しやすいのです。

とは言っても、お客様からすれば自分の体の一部を施術してもらうわけですから、なるべくその道に精通した人に施術してもらいたい、と思うものです。また、ネイルやまつ毛、眉毛などの施術器具の衛生面をしっかり行っているサロンに委ねたい、というのがお客様の本音だと言えます。

ネイリスト技能検定

ネイリスト技能検定は、世界に通用するネイリストを育成する目的の検定です。ネイリストに関する知識や技術を総合的に向上させる目的があります。

試験の概要
  • 検定3級(合格率80%~90%)
    ネイルケアからネイルアートに関する知識や技術をしっかりとマスターする。
    受講資格:義務教育を終了した者ならば、誰でも受けることができる。
    受験料:6,800円
  • 検定2級(合格率40%~50%)
    ネイルケアからアートまで幅広いサロンワークの知識と技術をマスターする。
    受講資格:ネイリスト技能検定3級合格者
    受験料:9,800円
  • 検定1級(合格率40%~50%)
    ネイルのスペシャリストとしてネイルに関する知識や技術を総合的に習得する。
    受験資格:ネイリスト技能検定2級取得者
    受験料:12,500円

試験内容は、実技試験と筆記試験の各級共通

JNAジェルネイル技能検定試験

近年、ネイルメニューを設けているサロンが増えました。その6割以上がジェルネイルです。ジェルネイルのニーズが高まれば高まるほど、お客様から安心や信頼のおける施術を心がける必要があります。

JNAジェルネイル技能検定試験は、そんな技術者に対して、プロとしての理論と技術を提供する試験です。

試験の概要
  • 初級(検定料:9,000円)
    基本的なネイルケアとジェルネイルについて基本知識と技術力を得る。
  • 中級(検定料:12,000円)
    サロンワークに必須な専門的技術を習得する。
  • 上級(検定料:15,000円)
    総合的なジェルネイルの知識や技術を習得し、ジェルネイルのプロを目指す。

ネイルサロン衛生管理士

JNAは、ネイルサロンにおける衛生管理基準を制定しています。ネイルサロンでは、細かいネイル関連器具をたくさん扱います。お客様からすれば、そうした器具の衛生面を知る術はないのです。お客様はネイルサロンを信頼し、委ねるしかないと言うわけです。

サロン内の衛生面を管理するのは、紛れもなく経営者です。ネイリストに大切なのは、知識や技術だけではありません。いかに衛生的な環境でお客様にネイルサービスを提供するかが信頼できるサロンづくりになりますね。

ネイルサロン衛生管理士は、お客様への安全を配慮した上で、ネイル器具を正しく扱う知識を習得します。

試験の概要
  1. JNAから認定された学校で実施される講習会を受講。
    (理論講習・確認テスト・試験の解説やまとめ・成績発表など)
  2. 上記の内容で合格した者に本資格が与えられる

1回の講習会人数は、30名程度なことが多いため、早めに期日確認の上申し込む。

受講資格 18歳以上の方が対象。実務経験の有無は問わない。
受講料 10,560円

日本まつ毛エクステンション認定機構

日本まつ毛エクステンション認定機構は、美容師免許取得者、美容関連校生徒に対してまつ毛エクステンションの知識向上を目指しています。そのため、等級別に検定を設け、知識や技術の向上を促します。

ここ数年、サロンではネイルやまつ毛エクステンションなどのサブメニューが普及され、お客様は、あらゆるサービス提供を受けられることができます。まつ毛エクステンションは、皮膚の弱い部位に施術するため、細心の注意や安全の確保が必須です。

セミナー受験料 一律12,000円
等級別詳細
  • 安全技術師(検定料:8,000円)
    ツィザーなどのエクステンション器具の安全や衛生管理の習得について学ぶ。また、適切な装置状態であるかを確認。
  • 3級検定(検定料:10,000円)
    基本的な施術知識を習得しており、ツィザーなどの施術器具を安全に扱うことができる。
  • 2級検定(検定料:14,000円)
    まつ毛エクステンション関連用具や用材の安全性を確認。さらに、まつ毛エクステンションを装着する上での正確性を考慮し、サロンワークをスムーズに遂行できるかが要求される。
  • 1級検定(検定料:18,000円)
    エクステンションのトップデザイナーとしての正確でバランスのとれた技術力を要する。
    装着スピードなども考慮すされる。合格すると、「認定トップアイデザイナー」になれる。
合格基準 すべての級に共通して筆記試験・実技試験各8割以上で合格となる

ブロウティスト検定試験

ブロウティスト検定試験は、国内唯一の眉施術における技能資格です。取得することで、顧客の満足度につながるでしょう。

眉毛を描くことは、実は簡単そうに見えてそうではありません。個々に合わせて眉毛のバランスを描く技術や知識が必要です。顔の中で最も重要で印象づけをする眉施術をスムーズにできるようにしたいものです。

試験の概要 規定のコースを終了していること。
眉毛施術の基礎知識が身についており、制限時間内に安全性を加味して眉毛施術が行える。
検定試験
  • 1STAR★取得
    眉毛施術の十分な応用知識があり、制限時間内にテーマによるアイブロウやデッサンができる。
  • 2STAR★★取得
    顔の印象を瞬間的にコントロール可能なデッサン力や、上級デザインの知識が十分に備わっていること。さらに、来店客に対する提案力を要する。
  • 3STAR★★★取得
    眉学から応用デザインまでの知識が備わり、課題とテーマに基づいた、メイクパターンが制限時間内にこなせる。
  • 4STAR★★★★取得
    目元のコンプレックスを緩和することための眉毛施術ができ、最高のブロウティストとしての実力を有すること。

エステ、アロマ関連の資格

エステ、アロマ関連の資格

メニューに、エステやアロマを設けるサロンが多くなりました。お客様の中には癒しを求める方も多く、美容室側はこうしたニーズに上手く対応することで、新客獲得や顧客のリピートにつながるでしょう。

エステシャン関連の資格

エステシャンになるために、特に資格はいりません。ですが、エステシャンとしてお客様からの信頼をあつめたり、知識や技術を高めたりしたいのであれば、民間の資格を取得しておくと良いでしょう。

日本スキンケア協会スキンケアフェイスリスト資格

エステシャンにとって最も人気の高い資格が、日本スキンケア協会スキンケアフェイスリスト資格です。医者や最高峰エステシャンの監修の元、フェイシャルスキンケアにたおける正確な知識と技術を取得します。

受講資格 誰でも受講可能
受講料 55,800円
※WEB予約で45,800円
受講期間 受講開始日よりも6ヶ月
合格基準 公式課題レポート提出70%以上
試験の概要
  1. 医師監修の信用性の高い専門的なテキストやDVDを使い、皮膚科学から基本テクニックまでを学ぶ。また、サロン経営後における経営ノウハウも習得。
  2. 日本スキンケア協会に選択問題のレポートや、課題を提出。
  3. 合否判定
  4. ディプロマ取得

アロマ関連の資格

人は、自分にマッチした香りを嗅ぐことで、心身ともにリラックスできます。アロマはその代表とも言えるでしょう。様々な植物から抽出した精油を使って心や体のケアが可能なアロマはまさに、お客様のストレス緩和にもなります。

アロマの空間を美容室に併設させるサロンは増えています。美容師とアロマセラピストとして二足の草鞋を踏むのも良いですね。その際、アロマセラピストには資格は必須ではありません。

アロマに使われる精油は多種で、それぞれのもつ特質を十分に生かす必要があります。そのためには、アロマセラピストに関連する資格を取得することが望ましいでしょう。

アロマテラピー検定

多種あるアロマ(精油)の中からベストな精油をセレクトしたりするのが目的です。適切なアロマをセレクトすることにより、生活をより豊かなものに導きます。

検定資格 アロマを基礎から学びたい者や、アロマについてさらに極めたい者。
受験料 2級 6,480円、1級 6,480円
検定内容
  • 2級検定内容
    約9種類のアロマについて学び、生活に上手く取り入れるために専門知識を学ぶ。
  • 1級検定内容
    約17種類のアロマについて学び、目的別に精油をセレクトし、生活に上手く取り入れる知識を学ぶ。

※1級、2級同時に受験も可能。

スキルアップを目指すなら資格取得も視野に入れて

以前に比べると、美容室に来店されるお客様のニーズはヘアスタイルだけでなく、ネイルやエステ、アロマなどにも広がりつつあります。逆を言えば、ヘアスタイルだけで満足していただけないというパターンもあるのです。

美容のプロである美容師だからこそ、こうした美容関連の資格を取得し、お客様の満足度に応えるのも良いですね。そして、美容師という立場にこだわらずに様々な美容知識を得る努力をしましょう。
 

お役立ち情報も掲載中!

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