フリーランス美容師

フリーランス美容師になるには?やるべきことや資金繰りのノウハウ

世の中に働き方改革という言葉があるように、美容業界にもいろんな働き方ができてきました。その中でもフリーランスの美容師として働く人が増加しています。
そこで今回は、フリーランス美容師の働き方や独立、開業について経験談も含め解説していきたいと思います。これからフリーランス美容師を目指したい方は参考にしてくださいね。

フリーランス美容師とは

フリーランス美容師とは

まず、フリーランス美容師と美容師との違いを説明します。

美容師とは、美容室に雇用されている会社員のことです。この記事の読者の方の多くがそれに当たると思います。

フリーランス美容師とは、会社員ではなく個人事業主として働いている美容師のことです。そのため、フリーランス美容師は固定給のようなものが発生しないので稼いだ分だけしか収入にはなりません。勤めている美容師だと指名のお客様がいなくても固定給が発生するので、給与体系としては安定していると思います。

フリーランス美容師が増えている背景

2019年のデータになるんですが、美容師の数は全国で約50万人と言われています。一方、フリーランス美容師の数は約8万3千人で、50万人いる美容師全体の16%くらいです。2021年現在だったら、もう少しフリーランス美容師の数が増えているかもしれません。

では、なぜフリーランス美容師の数が増えたんでしょうか?

私自身もフリーランス美容師として活動をしているんですが、大きく分けて2つ要因があると思います。それは、「SNSの普及」と「資金」です。ひとつずつ説明をしていきます。

フリーランス美容師の増加はSNSの普及

私の年齢は現在38歳なんですが、20歳の頃はインスタグラムのようなSNSがほとんどありませんでした。そのため、情報発信をするにはチラシを撒いたり、口コミで広げたりとアナログなやり方しかできなかった記憶があります。

しかし、現在ではLINE、インスタグラム、ツイッター、TikTokのようなSNSアプリで情報発信ができるようになりました。国民一人ひとりが個人メディアを持つことができるようになり、情報発信がやりやすくなったことがフリーランス美容師が増えた要因のひとつと考えられます。

フリーランス美容師は資金がゼロ?

勤めていた美容室を退職して独立、開業をしようとした場合、開業資金として多額のお金が必要になります。

日本政策金融公庫研究所の「2019年度新規開業実態調査」で美容室の開業資金が約1,000万円必要というデータがあります。その金額の大きさから、美容師としての独立・開業をせずに開業資金の低いフリーランス美容師として働く人が増えているのかもしれません。

参考:「2019年度新規開業実態調査」~アンケート結果の概要~(PDF資料)|日本政策金融公庫総合研究所 新規タブ

こういった意味を考えると、フリーランス美容師は気軽になれるところが魅力的ですよね。独立・開業に関しては、後で改めて説明をします。

フリーランス美容師の働き方

フリーランス美容師の働き方

フリーランス美容師と美容師の違いや増加の理由がわかった所で、働き方について説明をしたいと思います。非常に重要な部分になってきますのでチェックしてみてくださいね。

「独立・開業」や「業務委託」と「フリーランス」は違うの?

まず「独立・開業」、「業務委託」、「フリーランス」の3つの違いを説明します。似ているようで違う部分も多いので参考にしてみてください。

独立・開業

まず、美容師として最もポピュラーなのが「独立・開業」です。多くの美容師がこれに当たると思います。「いつか自分も店が持ちたい!」そんな風に考えて「独立・開業」を目指す美容師さんて多いですよね。

フリーランス美容師の業務委託

この業務委託がフリーランス美容師と微妙に違う部分なんです。業務委託は、フリーランス美容師にとって最も大変な「情報発信や集客」を店舗がやってくれます。これは、非常に助かります!

その代わりに、店舗が集客をしたお客様を担当した場合の売上の取り分は低いです。相場として美容室が売上の6割~7割近く美容室に持って行かれる場合が多いです。

フリーランス美容師

業務委託をしないフリーランス美容師は、集客をしないといけません。その分、美容師側の取り分が高いのが特徴です。先ほどの業務委託と反対で6割~7割くらい美容師側にお金が入ってきます。

ただし、現在では業務委託とフリーランスの両方で契約しているフリーランス美容師も多いので、2つを完全に分けて考える必要もないかもしれません。

店舗を持たないフリーランスの働く場所とは

フリーランス美容師は実店舗を持っていません。そのため、働くための場所が必要になってきます。実際問題、フリーランス美容師の求人をしている美容室がまだ少なく、働く場所探しが意外と大変なんです。

いくつかフリーランス美容師を受け入れるための仕組みがあるので紹介します。これからフリーランス美容師を受け入れようとされている美容室オーナーさんも参考にしてみてください。

面貸し

フリーランス美容師を受け入れる上で最も多いのが面貸しです。セット面を1台、フリーランス美容師に貸して売上のパーセンテージをもらう仕組みになっています。

この面貸しのメリットは、貸す側にあると感じます。理由はフリーランス美容師にセット面を貸すオーナーさんは、特に準備するものがないので費用がかからないからです。業務委託でもないので集客するための情報発信も美容室がもする必要もありません。

本当に美容室のセット面を貸して、売上のパーセンテージをもらうだけです。美容室とフリーランス美容師の間で必要最低限のルールさえ作ってしまえば、あとは働くだけで非常にシンプル!

フリーランス美容師側の考えられるデメリットは、セット面を貸してくれるオーナーさんとウマが合わない場合がたまにあることです。人対人の付き合いになるので、問題が起きてもある程度の許容範囲を決めて歩み寄りが必要だと感じます。

シェアサロン

シェアサロンは、美容室そのものがフリーランス美容師の集まりと言えるでしょう。先ほど説明した面貸しは、もともと美容室にオーナーがいて一部を貸す仕組みです。その点、シェアサロンは一人ひとりがオーナーのような位置付けになります。

全員がフリーランス美容師なり感覚的に考え方が近い人が集まっているので働きやすいと思います。

デメリットとしては、まだまだシェアサロン自体の数が少ないことです。これからシェアサロンの数が増えていくと思うので期待したいです。

美容師からフリーランス美容師に雇用体系を変える

実際に私がフリーランス美容師として活動する中で「あったらいいな」と感じる仕組みです。それが雇用体系を変えることです。

美容室側からすると売上を持っている美容師が辞めるということは、売上の減少を意味します。その結果、「辞めさせない美容室」と「辞めたい美容師」の間に争いが勃発することもしばしば…。

そこでお互いがwin×winになるのが従業員という雇用からフリーランスへの切り替えです。IT系の会社だったら、よくあるのですが美容業界ではかなり少ないと思います。

フリーランスに切り替えることで、美容室はお客様の流出を防げて美容師は時間の余裕を作ることができます。個人的にこれから増えていってほしい仕組みです。

フリーランス美容師のメリット

ここでフリーランス美容師のメリットを3つ紹介したいと思います。その3つは「時間・お金・成長」です。私自身が4年間フリーランスとして活動をしていて特に感じた3つなります。

フリーランス美容師のメリット!時間の余裕

フリーランスと言えば「時間の余裕」と思いの方も多いと思います。美容師としての勤務時代は、朝から深夜まで仕事と練習でプライベートな時間を作ることが不可能に近いです。ただ、フリーランスになれば自分のお客様だけ担当すれば良いので時間的余裕が作れます。

現実に私がこの記事を書いているのは、多く美容師が働いているだろう午前11時です。予約が入ってないので自宅で執筆をしています。

このように、担当するお客様の予約が入るまで自由に時間を過ごせることがメリットです。

フリーランス美容師のメリット!お金の余裕

時間の余裕の次はお金です。美容師の世界は、労働時間が長いのに安月給という場合がほとんど。私もスタイリストになってもお金がなく、昼ごはんは100円のカップ焼きそばや、ご飯に缶詰を混ぜて食べていました。

フリーランスになると収入もアップする方が多いと思います。理由としてお客様が増えたわけではなく、売上に対しての配分が変化するからです。

美容室に勤務時代は、100万円売上を上げたら給料は30万円前後が平均と言われています。配分としては、約3割が美容師に給料としてもらえるわけです。

フリーランスになると、3割だった配分が5割くらいまで上昇します。そのため、同じ売上を上げていても手取りの給料は変わってくるんです。

お金については、下記の「フリーランス美容師の給与事情」という項目で改めて話します。

フリーランス美容師のメリット!成長できる

フリーランス美容師として活動をしだすと、いろんな個人事業主やフリーランスと出会う機会が多いです。美容業界にいたときとは、違う人種の人たちに会えるので刺激となり成長ができます。意外と美容業界だけにいると、世間知らずになってしまう場合が多いのです。

フリーランスになったばかりの頃だと経験の全てが刺激的で楽しいと思うはず。私もフリーランスになった1年目は、飲み会ばかりに参加していました!

振り返ってみると何のためにフリーランスになったんだという感じですが、あれはあれで勉強になったと思います。

フリーランス美容師のデメリット

フリーランス美容師もメリットばかりではありません。デメリットについても「お金・ブランディング・自己管理」の3つを解説したいと思います。

フリーランス美容師のデメリット!お金がない

先ほどフリーランス美容師のメリットで収入が上がるという説明をしました。ただ、みんながみんな上がるわけではありません。

フリーランス美容師になると収入は上がるけど経費も上がります

美容室勤務時代、当たり前のように使っていたものがフリーランスになると実費です。例えば、カラー剤やパーマ剤は勤務時代は美容室が負担して仕入れてくれます。フリーランスになると個人で仕入れる場合もあるため、商材を使い切らないと赤字です。

給与面でも勤務時代は、アシスタントを使ってお客様を施術していれば多くの方を担当できます。しかし、フリーランスは1対1なので1日に担当できる人数に限界がでます。つまり、どう頑張っても1日当たりの売上が決まってくるんです。

このようなフリーランス美容師のお金のデメリットも知っておきましょう。

フリーランス美容師のデメリット!ブランディング

美容室に勤務している頃は、美容室自体が外観や店内の雰囲気、メニューの差別化などでブランディングをしてくれます。ブランディングをすることによって「カラーをするなら、あの店に行こう!」とお客様がイメージしやすくなり来店につながります。

例えば、ユニクロと言えば「安くて使い勝手の良い洋服がある」とイメージされますよね? この顧客にイメージをさせることがブランディングです。

美容室に勤務しているときにブランディングを考えて働いている美容師は少ないと思います。そのため、フリーランスになったときにブランディングのやり方がわからず集客に苦労する美容師が多いです。

フリーランスとして活動をするなら、まずはSNSを活用してフリーランス美容師としてのブランディングをする必要があります。

フリーランス美容師のデメリット!自己管理

フリーランスになると出勤時間も退勤時間も全て自分で決められます。つまり、怠けようと思えばどれだけでも怠けることができるんです。一度、気を許して自分に甘くすると「まぁ、いっか!」みたいな感じに怠け癖ができてしまうので注意!

私は仕事がある日でもない日でも朝の6時には起きて、散歩した後にブログやYouTubeをするようにしています。ルーティン化することで自己管理が促せるので試してみてください。

フリーランス美容師の給与事情

フリーランス美容師としての給与事情ですが、皆さんが想像しているよりは低いと感じます。純粋にたくさん給与をもらうならリスク込みで独立、開業をしたほうが良いです。

美容師の平均年収は284万円という結果が出ており、日本の平均年収が422万円になるので140万円近く低い数字。

フリーランス美容師は1対1での施術がメインになるので1日あたりにできるお客様の数に限界があります。そこから営業日数や平均単価を計算すると、相当な売れっ子になっても年収500万円くらいが良いところな気がします。

私自身も雇われている時代と給料は、ほとんど変わりません。その代わりに雇われてる時代より時間の余裕ができたので、こうやって美容ライターとしての仕事ができていたりします。

東京の表参道のフリーランス美容師さんが給料を公開しているので、よかったら参考にしてください。

参考:【公開】フリーランス美容師の給料と手取りはいくら?| OMOTESANDO APARTMENT美容室 新規タブ

フリーランス美容師の福利厚生

フリーランス美容師になることでの福利厚生のいちばんの変化は保険料です。

雇われてる時代は社会保険だったと思いますが、国民健康保険に切り替わります。最初は国民健康保険の高さにピックリされる方も多いはず。雇われてる時代は保険のことなんて考えたりすることなかったので、保険料を払ってくれてた会社への感謝を感じるかもしれません。

フリーランス美容師でも管理美容師の資格は取れる?

美容室を独立・開業して人を雇うときに必要な管理美容師ですが、フリーランス美容師の方は取れるのでしょうか?

そもそも、管理美容師の資格は「美容師免許を取得してから3年以上の美容師として勤務していること」が前提になっています。3年以上の勤務が必要になってくるので、専門学校を卒業をしていきなりフリーランス美容師になった人は取得が難しいかもしれません。

ただ、フリーランス美容師になる人は美容師として働いたのちにフリーランスに転職しています。

さらにスタイリストになるには、3年くらいの実務経験が必要になってきます。そのため、スタイリストになる頃には自然と管理美容師の資格も取得できていることがほとんどです。管理美容師の資格については、専門学校を卒業して普通に働けば取得できるので焦る必要もない気がします。

そもそも、フリーランス美容師自体が人を雇うことしはないので管理美容師免許を必要としない方も多いです。

理容師美容師試験研修センターが発表している管理美容師の資格についての詳細になります。興味がある方は目を通してみると良いかもしれません。

参考:管理理容師・管理美容師資格認定講習会|公益財団法人理容師美容師試験研修センター 新規タブ

アシスタントがフリーランス美容師になることは可能?

アシスタントがフリーランス美容師になることは可能です。現時点では、アシスタントのフリーランスはほぼいないと思います。しかし、これから需要が高まっていくのではないかと私は感じます。その理由として、美容業界も分業制が増えていくのではないかと思うからです。

スタイリストになるには、相当な練習時間が必要になってきます。美容師の中には、家庭の事情で時間が確保できない方も多いです。さらに、美容室側としてもアシスタントからスタイリストになるまで教育しても独立、開業していく美容師がほとんどなので売上の計算が立ちません。

もし、アシスタントに特化した美容師がいたらスタイリストがカット、パーマ、カラーしてアシスタントがシャンプー&ブローするだけで美容室の回転率が相当アップします。これらからアシスタントのプロが必要になってくる時代が来るのではないでしょうか。


フリーランス美容師に誰もがなれるわけじゃない?

フリーランス美容師に誰もがなれるわけじゃない?

美容師に限らずですが、フリーランスとして活動するには向いてる人と不向きな人がいます。ここでフリーランス美容師の向き不向きについて解説します。

フリーランス美容師に向いているタイプ

フリーランス美容師に向いている人は、ズバリ「お客様第一な人」です。お客様を第一に考え行動する人はフリーランスに向いていると思います。

経験上、お客様を中心に考えるとどこかで必ずオーナーと意見が食い違ってしまいます。なぜならオーナーは、お客様を大切と思う気持ちと同じくらい自分の美容室も大切だからです。

経営サイドにいない美容師と経営者では気持ちにズレが出るが当たり前なので、お客様をもっと輝かせたいならフリーランス美容師に向いていると思います。

フリーランス美容師に不向きなタイプ

フリーランス美容師に不向きなタイプは安定志向の方です。決して安定志向が悪いというわけではありません。

フリーランスは個人事業主と同じなので、売上の増減は必ずあります。さらに、お勤め時代と違いフリーランスになると集客や経理までやらないといけません。仕事だけに集中したい方や収入の増減で一喜一憂してしまいそうな方はフリーランス美容師は向いてないと思います。

フリーランス美容師としてやるべきこと

フリーランス美容師としてやるべきこと

フリーランス美容師になると雇われてる時代と違い、やらないといけないことがたくさんあります。これからフリーランス美容師がやるべき基本的なことを紹介したいと思います。

フリーランス美容師の開業方法

フリーランス美容師になったら開業届を出しましょう。開業届という言葉を聞くだけで「うっ!難しそう!」となってしまう人もいるのではないでしょうか?

安心してください、内容はいたってシンプルなので問題ありません。もし、記入の仕方がわからない方は税務署に尋ねてみるのも良いと思います。

国税庁が出している開業届に関する内容のリンクを貼っておくので参考にしてください。

参考:[手続名]個人事業の開業届出・廃業届出等手続|国税庁 新規タブ

開業資金の調達方法

開業資金の調達方法ですが独立、開業ではないので基本的には必要ありません。シェアサロンや面貸しで働く場合も美容室側が材料を準備してあることが多いのでシザーケース1つあればOKです。

フリーランス美容師として働き先の条件をしっかりと聞きながら自分に合った美容室やシェアサロンを選んでみましょう。

集客方法

フリーランス美容師として最も難しいのが集客です。集客が苦手だと思う方は、業務委託をしている美容室がおすすめ! 取り分は減りますが集客をしなくていいので仕事に集中できます。

集客も頑張りたいと思う方は、SNSは必須です。厳しい言い方をすると「SNSは苦手」みたいなことは言ってられません。集客しなければ、どんなに技術レベルが高くても意味がないので徹底的にSNSと向き合わないと結果は出ないでしょう。

SNS、ブログ、YouTubeのように現在では情報発信するツールは揃っているので集客をするなら本気で取り組むことをおすすめします。

予約の取り方

フリーランス美容師の予約の取り方についてはLINEと電話で十分だと思います。

他にはSNSのDMもありです。メールアドレスを入力するような問い合わせフォームよりも気軽にできるLINEを活用しましょう。

資金繰り・経理

フリーランス美容師の資金繰りに関しては、そこまで難しくありません。なぜなら、ほとんどのフリーランス美容師は売上の一部を美容室に収めて残りをもらうからです。つまり、どんなに売上が低くても売上の一部を収めるやり方だと赤字になることはないんです。

経理に関しては、しっかりと帳簿につける必要があります。フリーランスは、個人事業主なので収入と経費を把握しておかなければなりません。スマホで管理できる無料アプリもあるので、使ってみると良さそうです。

補助金・給付金

フリーランスでも補助金や給付金は受けることができます。2020年のコロナの影響で収入が下がった自営業に向けて国が行った政策、持続化給付金もフリーランスは対象になってました。

店舗のある個人事業主の美容室と比較すると、受けることのできる補助金や給付金は若干少ないかもしれません。それでも、フリーランス向けに国や市町村が補助金や給付金を用意しているので積極的に問い合わせてみましょう。

確定申告

フリーランスは、個人事業主なので確定申告が必須です。私もそうでしたが最初のうちは、確定申告のやり方がわからないと思います。ネットで調べながらするのもいいですが、おすすめは税務署で質問しながら確定申告をすることです。

税務署に行けば確定申告のやり方を丁寧に教えてくれます。確定申告をする際は税務署をぜひ活用してみてください。

フリーランス美容師も独立開業もまずは行動が大事

今回の「フリーランス美容師になるには?やるべきことや資金繰りのノウハウ」についての内容を10個にまとめました。

  • フリーランス美容師は面貸しと業務委託の2種類ある
  • 業務委託は美容室が集客してくれるが取り分が少ない
  • 面貸しは自分で集客をする分、取り分が大きい
  • フリーランス美容師として活動をするならSNSの活用は必須
  • 経理もしないといけない
  • フリーランス美容師は1対1の施術になるので1日あたりの売上の限界がある
  • ブランディングをして自分自身の価値を高めるのが大事
  • フリーランス美容師は開業資金が必要ないので貯金がなくてもなれる
  • 現在、フリーランス美容師のためのシェアサロンが増え出している
  • フリーランス美容師は個人事業主なので確定申告もしないといけない

私個人的には、フリーランス美容師としての活動はおすすめです。フリーランスになることで視野が一気に広がります。美容師という職業は、いろんな価値観を持っていた方が美容師としての深みが出ると感じます。

フリーランスになってみて、「向いてないな」と思ったら美容室に就職すればいいだけの話なので重く考える必要もありません。まずは、行動をしてみましょう。

美容室のオーナーさんもフリーランス美容師の受け入れを検討してみてはどうですか? 新しい風を吹き込んでくれる可能性もあります。

今回の内容が少しでも参考になれば嬉しいです。
 

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宇井一八フリーランスヘアスタイリスト兼ウェブライター

投稿者の過去記事

福岡理容美容高等専門学校を卒業。2店舗のサロンを経て2017年にフリーランスのヘアスタイリストとして活動をスタート。カラー比率は、80%以上でブリーチを使ったカラーや明るい白髪染めなど、あらゆるヘアカラーが得意分野。
現在は、ヘアスタイリストとして活動の傍らウェブライター業や百貨店とUUU計画(ユーケイカク)という名前でアートイベントの主催を運営中。
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